- 2013年9月3日
観劇雑記:空晴「理想の、あとかたづけ」
観劇と言えば、キャラメルボックスさんばかりのウチですが、地元・大阪では空晴さんの舞台が大好き。 ちょうど、今回はキャラメルボックスさんの舞台と公演時期が被ったので、ちょっとずらして……と思うと、楽日の今日しか、しかも昼の公演しか時間が取れそうにありませんでした。 よーしと思って、前もって夏休みを取ろ […]
観劇と言えば、キャラメルボックスさんばかりのウチですが、地元・大阪では空晴さんの舞台が大好き。 ちょうど、今回はキャラメルボックスさんの舞台と公演時期が被ったので、ちょっとずらして……と思うと、楽日の今日しか、しかも昼の公演しか時間が取れそうにありませんでした。 よーしと思って、前もって夏休みを取ろ […]
先週の金曜日に続いて、観劇雑記。 演劇集団キャラメルボックス「雨と夢のあとに」の大阪公演千秋楽があり、娘と観劇。 千秋楽といえば、”祭りの終わり”のようなちょっともの悲しい気持ちになってしまうのですが、この日はそんな気持ちもそこそこに、劇場前から特別チャーター便で森ノ宮ピロテ […]
演劇集団キャラメルボックスのサマーツアー「雨と夢のあとに」を観劇してきました。 「雨と夢のあとに」は柳美里さん原作の同名小説を、2005年にテレビドラマ化。その時に脚本を担当したのが、キャラメルボックスの成井豊さんと真柴あずきさんでした。 翌2006年に福田麻由子さんが主演で舞台化され、今回がそれ以 […]
“あの時の回答は、あなたの人生にとって、役に立ったでしょうか?” 今年は「ガリレオ」でまた注目を浴びている東野圭吾さん原作の「ナミヤ雑貨店の奇蹟」の舞台化作品を新神戸オリエンタル劇場で観劇してきました。 東野圭吾さんの作品をキャラメルボックスが舞台化するのは「容疑者Xの献身」 […]
京都で「演劇でもない、ミュージカルでもない、サーカスでもない!」エンターテイメント公演が上演されています。 その名もギア。ギア(GEAR)は、言葉を使わないノンバーバル(Non-verval)パフォーマンス。米国の「ブルーマン」、韓国の「ナンタ」といったあたりが有名ですが、国内ではあまりこういった公 […]
先日、2chのまとめサイトにこんなネタがのってました。 “結婚式の招待状だしたら参加者0でワロオタアwwwwwwww” ……笑い事ではありません。 ウチのように友だちの少ない者にとっては、こんな恐ろしい話は……あぁ、結婚式やらなくて良かった…… レンタルフレンドという商売があ […]
本日は仕事が終わったら、西梅田のサンケイホールブリーゼへ。 演劇集団キャラメルボックス「隠し剣鬼ノ爪」「盲目剣谺返し」の2作品を、1作品60分のハーフタイムシアターで観劇してきました。 今回の2作品は時代小説の大家・藤沢周平さんの作品を舞台化したもの。隠し剣シリーズとされる中でも、映画化もされている […]
新年早々、無理を言って仕事を休んで観に行った舞台はアマチュアのコンサートでした。 “第51回アマチュアトップコンサート” 昭和37年に当時流行していたポリオ撲滅のための資金集めのためのチャリティーコンサートとして開催。 関西トップクラスの吹奏楽、合唱、マーチング、チアリーディ […]
“僕は、物語のアイデア、つまり面白い物語をどう創るか、というところから入るんだけど、有川さんはキャラクターありきだとおっしゃっていて、面白い人物が出てくれば、その人物が動くことによって自然と面白い物語ができるから、まずキャラクターを徹底的に考えて、愛してあげることが大事なんだって。 […]
“未来の名探偵諸君へ 本日は私の招待を受けて頂き、感謝する。 ここはインディアン島。2012年を生きる諸君ならば、ここがどこかはご存知だろう。つまりは過去へタイムスリップして頂いた訳だ。 諸君には、今から私が出す知的ゲームに参加して貰う。どうかその優秀なる頭脳を披露してくれたまえ。楽しみ […]