- 2016年5月9日
ジャンル 自治体財政
プレイ人数 最小 6~7名/テーブル×2
所要時間 3時間(ゲーム説明・振り返り含む)
ゲーム概要
少子高齢化が顕著となり社会課題への対応が困難になる2025年からの自治体財政・運営を体感することができるカード型シミュレーションゲーム。
プレイヤーは、仮想の地方自治体「おおさか市」の幹部職員(局長・区長)に就任し、自身の役割や所管する事業を抱えつつ、新たな社会課題に対応するため新規事業の実施や既存事業の見直しを対話によって導き出して行きます。
あなたたちが作り出す未来の「おおさか市」はどんな姿になるでしょうか。
このゲームで学べるもの
『SIMULATIONおおさか2025+』をプレイするとこんなことが学べます。
- 少子高齢化が進み、人手不足や社会保障費の増大が懸念される2040年問題への対応
- 地方自治体の幹部職員(局長・区長)の役割や、それぞれの局が実施する多様な事業
- 地方自治体におかえる予算編成の大まかな流れ
- 年齢や所属を超えてコミュニケーションを取ることの大切さ
体験会・研修会の実施
制作を行ったコアメンバーに、直接お問い合わせください。
体験会開催、ファシリテーターの派遣について協力いたします。
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これまでの体験会等開催実績
2024.5.11 完成披露+体験会@いくのコーライブスパーク(いくのパーク)
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