- 2017年4月13日
造幣局 桜の通り抜け2017:毎年行っている人には今年は楽しいぞ!
大阪の春、桜を見るなら忘れちゃいけないのが造幣局の桜の通り抜け明治時代から続く春の恒例行事で、昨今は海外からの観光客も増……

GW二日目のアウトプットは、自身のBlog原点のグルメで。
自宅から近い中崎町、以前から観光地化していたんですが最近はカメラを持った欧米の観光客も増えてきて、ほぼ地元民としては嬉しさ半分な気分。
最近は観光客向けの「映える」カフェが増えてきていますが、実は目立たないところで激戦地となっているのが、ハンバーガー店。
「JAPAN BURGER CHAMPIONSHIP 2024」で日本4位になった『RICH GARDEN』の梅田中崎町店を筆頭に、時には行列のできる『Dexter Diner』の本格的なグルメバーガーの2店がしのぎを削っていたところに、『GODROCK BURGER』なんて新星も現れてきました。
ちょっと中崎町のエリアからは外れますが、『Orange Burger County』も捨てがたい。
そんな新たなバーガー激戦地・中崎町で、私が応援したいのが「潔すぎるバーガー」を提供している『STANDY PIG』です。

店主は元箱根ランナーのスポーツマン。自身の出身地である高知県四万十町の魅力を伝えたいと地元の「四万十ポーク」「四万十麦酒牛」のパティを使ったバーガーを提供しています。
中崎町のメインになる通りからは一本入った小さな路地で、客席8席のシンプルなお店ですが、中崎町の雰囲気を壊さない清潔感のあるお店です。


まずは店名になっている『STANDY PIG』をオーダー。ポテト、コールスロー、ソフトドリンクが付くセットメニュー(+¥650)がおすすめです。
提供されたバーガーは他店と比べるとちょっと小ぶりですが、「四万十ポーク」のパティは厚めの2枚。
陶器のお皿にサワークリームや粒マスタードを使用したソースが映えます。
カウンターに置かれたバーガー袋に入れて、大口でかぶりつくとポークパティのうまさがグッと口の中に広がります。
パンズは表面がパリッとした硬めの印象があるのですが、しっかりとパティの肉汁を受け止めつつ、見た目とは違うしっとりとした食感でイイ感じ。ちょっと表面がパラパラッと零れ落ちるので、バーガー袋に入れてかぶりつくのが良いかと思います。
何よりもの特徴はトマトやピクルス、レタスといった野菜類を全く挟んでいないこと。パンズ、パティ、ソース、以上。いやぁ、潔すぎやしませんか。
ビーフパティに慣れていると戸惑うかもしれませんが、ポークパティのうまさをソースで引き立てて、しっかりとボリューム感をだしている、なかなかのバーガーだと思います。

やっぱり気になったので別日に、『STNDY BEEF』もいただきに再訪問。
こちらは、ブランド牛「四万十麦酒牛」をパティにしたバーガーです。
こちらもやはり野菜を挟むことなくビーフパティをしっかりと味わわせるバーガーになっています。パティは1枚ですがパンズよりも大きくはみ出しており、チェダーチーズがこぼれだしているビジュアルは食欲をそそります。
いやぁ、これはビーフパティがチーズに合いすぎる!
ビーフもいいですね、こちらも野菜がない分、シンプルにビーフパティのうまさに圧倒されます。

他にもポテトには高知県産の天日塩をふっていたり、セットのドリンクには高知の名産になっている「ごっくん馬路村」や自家製のクラフトレモネードがあって、地元愛と手作り感のあるある種素朴で、それでいてお洒落な中崎町っぽいお店なのが素敵です。
ふらっと食べに行きたいなぁと思えるバーガー店が近くにできたのは嬉しいです。ぜひ中崎町にお越しの際にどうぞ。
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