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キャラメルボックス

  • 2020年9月20日

NAPPOS PRODUCE『かがみの孤城』半年ぶりの観劇

半年ぶりに劇場でお芝居を観てきました。 生の演劇は2月に参加したすゞひ企画の『9月31日の花嫁』ぶり、「劇場」で「演劇」になると1月に劇団レトルト内閣の『モダン・ガールはネコを探して』を観て以来と……自分で調べてみてちょっと怖くなってしまいました。 そんな久しぶりの観劇はNAPPOS PRODUCEの『かがみの孤独』、大好きな辻村深月さんの小説を、大好きなキャラメルボックスの成井豊さんが脚本・演出 […]

  • 2020年7月25日
  • 2020年7月25日

劇団ノーミーツ「むこうのくに」NoMeetsで濃密な芝居体験

2020年4月始動。 エンターテインメントが、失われてしまった。 コロナ禍において、観客だけでなく、役者もスタッフも劇場に行くことができない事態になりました。 Web会議ツールであるZOOMを活用して、オンラインイベントや過去の舞台作品のリーディングなどが配信されるようになり、私たちは早くまた劇場でお芝居を観たいなぁと思いつつ、そういったコンテンツを楽しんでいます。 従来の公演を劇場で観ることがで […]

  • 2019年12月9日

僕が今でもキャラメルボックスを応援するワケ

私の「推し」のキャラメルボックスが活動を休止して半年。 いつもならクリスマス公演の時期ですが、今年はそのそわそわ、ワクワクした感情を味わうことができません。 昨年の12月9日は、クリスマス公演『リトル・ドラマー・ボーイ』の大阪公演千穐楽でした。 当初、観に行く予定は無かったのですが、ぽっかりと時間が空いたので当日券で観劇。主役の矢野トオルを演じた鍛治本大樹さんがちょうどその日が誕生日で、劇場でハッ […]

  • 2019年10月14日

「仮面山荘殺人事件」ミステリの舞台化はこうじゃなくっちゃ!

台風19号の動員体制が思ったよりも早く解除、区内の被害もなくホッとしつつも関東の状態が気になる日曜日。 睡眠十分で、舞台「仮面山荘殺人事件」を観てきました。 東野圭吾さん原作で、原作はけっこう前に読んだもののうろ覚え。「容疑者Xの献身」のときもそうでしたが、「オチの分かっているミステリ」を観に行くってのは不安なもの。 それでも、脚本・演出が成井豊さんってだけで謎の安心感があるんですよね…… 王道ミ […]

  • 2019年6月22日

映画「クロノス・ジョウンターの伝説」不器用でまっすぐな思いが胸に突き刺さる

九条にある24席・デジタル上映のミニシアター「シネ・ヌーヴォX」へ。 本日、上映最終日の映画「クロノス・ジョウンターの伝説」を見てきました。 人気声優・下野紘さんの初主演作品として、話題になっています。 原作は「黄泉がえり」やエマノンシリーズで有名な梶尾真治さんの連作小説「クロノス・ジョウンターの伝説」の「吹原和彦の軌跡」で、先日活動休止を発表した演劇集団キャラメルボックスで舞台化もされている名作 […]

  • 2019年4月6日

キャラメルボックス「スロウハイツの神様」環やコーキがそこにいる

まぁ、なんていうか。あらゆる物語のテーマは結局愛だよね 待ってました。本当に待ってました。 一昨年に東京のみで公演があり、大阪でビデオライブが上映されたとき……ではなく、この作品が舞台化されるとプレスリリースされたときから。 今や直木賞作家となった辻村深月さんが記した夢を現実にしようとあがくクリエイターの群像劇であり、良質のミステリ「スロウハイツの神様」。 一昨年の夏、キャラメルボックスが舞台化し […]

  • 2018年12月8日

キャラメルボックス「リトル・ドラマー・ボーイ」昔と今日と未来

仕事に区切りをつけて早めに職場を抜け出して、次の年は最初から仕事を休みにして……21世紀になってから、この季節は新神戸に向かってキャラメルボックスのクリスマス公演を楽しんでいました。 新神戸オリエンタル劇場の閉館を聞いてさみしく思っている冬ですが、キャラメルボックスは今年もちゃんと関西にやってきてくれました。 新神戸でなく西梅田で、2階席でも舞台からの距離が近く感じる新神戸オリエンタル劇場ではなく […]

  • 2018年10月13日

キャラメルボックス「ながれぼしのきもち」

キャラメルボックス秋の公演は、春に引き続きグリーティングシアター。この時期の公演は、普段行かないところを小規模の人数でまわるグリーティングシアターが定着してきましたが、今回は兵庫県明石市のアワーズホールで。 少し苦い家族劇 氷川圭太は5年間勤めた会社を辞めたばかり。生真面目な性格が災いして仕事を抱え込み、体を壊してしまったのだ。そこへ、半年前に亡くなった祖父・雄次朗の弁護士から連絡が入る。瀬戸内海 […]

  • 2018年7月22日
  • 2018年7月22日

キャラメルボックス「エンジェルボール」マウンド度胸が素晴らしすぎる

はじめて京都劇場に行ってきました。 劇団四季のミュージカルをやっている劇場というイメージだったんですが、さすがに素敵な劇場ですね。 キャラメルボックスの夏公演「エンジェルボール」は、2016年に第6回広島本大賞小説部門賞を受賞した作品。物語の核になるのはプロ野球。「広島本」らしい題材ですが、そんな作品を舞台化するとなると、その主人公は…… 寺谷の存在感が凄すぎる 寺谷和章は41歳、広島県尾道市因島 […]