リゲッタ ファン感謝祭に行ってきた

リゲッタ ファン感謝祭に行ってきた

「水の都・大阪」は、昔から「商い」の町でもあります。
品質の良い品を安く買ったことを誇り、売る側もハイブランドよりもそれぞれの強みを大切に商売しています。

大阪に生まれた私なので、安くて、機能性が高く、格好いい、そして地元大阪の製品はつい応援したくなってしまいます。

そんな私が応援している大阪・生野の靴メーカー『リゲッタ』さんが創業20周年を迎え、「リゲッタ ファン感謝祭」を開催されたので、その模様を紹介しながら、大阪の「めっちゃええ靴」を激推ししたいと思います。

リゲッタカヌーの独特な形状が面白い

20年を迎えるリゲッタさんですが、私がリゲッタを知ったのは結構前になります。このブログでも2019年に推し記事を書いているのですが、10年以上前から知っているメーカーさんです。

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リゲッタの靴で特に特徴的なのは、製品名にもなっているソールが分厚くカヌーのような形状のリゲッタカヌー。
見た目は歩きにくく見えるのですが、実はこの形状が足を次へ次へと運ばせる「歩きたくなる靴」で、完全にはまってしまいました。

昨年開催された大阪万博にも地元企業として出展しており、宙に浮く靴や体温を感知してインソールが足の形にフィットする未来のルームシューズを展示していました。

本社、工場を完全開放の感謝祭

今回の感謝祭は本社のある生野区で、普段から靴を販売している生野本店のほか、本社、製造工場、物流センターの4か所を完全開放。

物流センターでは一足1,000円からアウトレットセールをしていたり、生野本店をゴールにスタンプラリーをやっていたり(目の前で1等の1足タダが出てうらやましかったっ!)と楽しかったのですが、それよりも素敵だったのが、製造工場と本社でのイベントです。

製造工場では、裁断、染色、吊り込み、糊上げ、圧着、ミシンといった社員の方が普段どおり行っているのを見るばかりか、製造時の工夫や苦労を説明してくださいました。
特にミシン工程に関わっている社員さんの平均年齢が30代で、業界ではとんでもなく若い(平均年齢75歳だとか…)グループなのは良いなぁと思いました。そういう製造体制をとれるのはすごいよねぇ。

そして、本社でも「本社ツアー」として仕事スペースを余すことなく見ることができました。ワンフロアの開放的な空間で、社員さんとお話ししながら、「メンズのラインを拡張してくれー」とか、「最近、おとなしめのカラー展開が続いているので、攻めたカラー展開もして欲しい」とか好き勝手に要望したり、ちょっと履いていて気になっていることを質問させていただきました。

2階のミュージアムでは過去製品に加えて、靴の木型や金型、さらに製品の仕様書なども展示されていたのは興味深く、ワークショップでは製品をキャンバスに色付け体験ができたり、ミニリゲッタカヌーオブジェを制作できたりと子どもたちも楽しそうに体験していました。

単に靴を売るだけでなく、地元と仲良くしている企業さんは本当に素敵です。そういえば、生野区役所のイベントにも参加してはったなぁ。

私の自宅側の中崎町にも店舗がありますので、お越しの際は一度お立ち寄りくださいませ。機能性も高く、価格も高くないのでおすすめします。

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私がこの記事を書いたよ!

があ

があ 男性

大阪生まれ・育ち・勤めの雑食系公務員。 福祉職だと勘違いしている人が大多数ですが下っ端事務職。濃い顔付きから沖縄人やらトルコ人やら間違える人大多数。違う、違うんだよ~

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