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乱読・雑読

  • 2019年8月24日

日本一の公務員広報マンが書く仕事術 佐久間智之「公務員の速効ライフハック」

(株)ホルグが主催する『地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード』という2017年度から行われている表彰があります。 これは、志を高く地方公務員という職に励んでおられる方を、同業者である地方公務員が「あいつ、すごいんやよ!」と推薦し、その活躍を広く伝えるものです。 その今年2019年度の受賞者の一人となったのが著者の佐久間智之さん。 推薦者からのコメントに書かれていますが、埼玉県入間郡三 […]

  • 2019年7月17日

新井美樹「色の辞典」思わず手元に置いてみたくなる色小箱

オンラインストアで買ったり、所蔵するスペースの問題で電子書籍を買うことも増えましたが、何を買うでなく、ふら~っと書店を訪れたときに、つい目がとまってしまう本があります。 おかしいなぁ、今日は違う本を探しに来たのに……と思いながらも、その本から目が離せなくなって、手に取って表紙の造りに感心して、本を開いてみた瞬間「うわぁ」と声を漏らしてしまう。 と、いう私に衝動買いを促した一冊をご紹介。 この書籍の […]

  • 2019年4月4日
  • 2019年4月4日

「あるある!」ダメデザインを誰もが素敵に『すぐに使える!公務員のデザイン大全』

「伝える」ことの難しさを一番よく知っているのはもしかすると公務員かもしれません。 「この通知、よー分からへん」 と窓口で言われることも度々。 伝えなければならないことが多すぎたり、いろんなところから横やりが入って、ポスターもちらしも通知文書も文字だらけ。分かってはいるものの、どう伝えたら想いが伝わるのか…… そんな悩める公務員たちに、日本一の行政広報マン、埼玉県三芳町の佐久間智之さんが、分かりやす […]

  • 2019年2月9日
  • 2019年2月10日

今村寛「自治体の“台所”事情 “財政が厳しい”ってどういうこと?」自治体財政を支えるのは?

国も自治体も「財政が厳しい」とよく言います。 しかし本当に財政が厳しいのでしょうか?財政が厳しいとはどういうことなんでしょうか? 自治体職員もよく分かっていないこんなことを分かりやすい方法で知らせている現役公務員がいます。福岡市の今村寛さん。財政の現場を離れた今でも、日本全国を飛び回って財政について軽妙な語り口で楽しませてくれています。 私も以前、大阪に今村さんをお呼びしたのですが、あまりにも人気 […]

  • 2019年1月11日
  • 2019年1月11日

朱雀新吾・ゴツボ×リュウジ「異世界落語」どうしても落語が聞きたくなる

異世界転生系の小説が乱造されています。現代世界から剣と魔法のファンタジーの世界へ。私が若い頃ではそういう物語があってもなかなか受け入れられなかったように思えますが、小さな頃からドラクエにFF、ハリーポッターと多くの人が親しんで、今ではエルフだのドワーフくらいなら共通認識で話ができるという時代です。アメリカではD&Dが過去最高の売り上げをあげているとか。娘世代がうらやましいですね。 ライトノ […]

  • 2018年11月3日
  • 2018年11月5日

天王寺区広報紙11月号 幻坂~天王寺七坂~の魅力

天王寺区の広報紙11月号、一昨日発行され、天王寺区役所やJR天王寺駅ほかで手に取ることができます。 今月の表紙は天王寺七坂の美しい風景をとらえています。カメラマンのMさん、さすがいい仕事します。 私が広報担当していたときから「天王寺七坂」は題材にしたいと思っていたので、ようやくタイミングがあって特集になったなというところですが、個人的には「自分が担当のときにやりたかった!!」という気持ちで一杯。 […]

  • 2018年5月27日

「広報はラブレター」日本一の行政広報マンが伝える「公務員のデザイン術」が凄い

埼玉県入間郡三芳町。埼玉県で最も南に位置する人口約3万8千人の小さな町ですが、広報を担当する自治体職員にとっては、ちょっと(どころじゃない)知られた町です。 全国の自治体が参加する(でも大阪市は参加していない……)全国広報コンクールで何度も入賞、2015年には内閣総理大臣賞を受賞し、町の広報誌は遠くの自治体からもお取り寄せがくるというくらい魅力的な広報を展開されています。 まずは広報誌のバックナン […]

  • 2017年12月5日
  • 2017年12月5日

佐木隆臣「君のことを想う私の、わたしを愛するきみ。」人を思う距離はどこにあるのか

人の命は有限で、過ぎ去った過去は遡ることができない。そんなあたりまえのことをつい人は忘れたふりをします。 時と人の思いを描いたSF小説は数多く発表されています。物語の中で、遡れない時、人の死と人を思うことに直面する登場人物の心の揺れを感じる事で、読者は自身にとっての「時」を考えるのかも知れません。 本の応援団「NetGalley」で8月に出版されたSF小説を読ませていただきました。佐木隆臣著「君の […]

  • 2017年11月25日

NetGalleyが素晴らしい! 出会わぬ本に出会える喜び

「NetGalley」というサービスをご存じでしょうか? つい先日、別のサイトを見ている脇に広告バナーとして上がっているのを見るまで全く知らなかったサービスです。Net”Galley”(ギャレー、ゲラの意味)ではなく”Gallery”(ギャラリー)だとしばらく思っていたくらい。 NetGalleyは2008年にアメリカの電子書籍制作プロダクションFi […]