• 2021年10月30日

緊急事態宣言明けに納得のビストロディナーを@堺筋本町「A LA CIVETTE」

まだまだ予断は許さないとはいえ、緊急事態宣言が明けました。 そこで、以前ランチにお伺いした堺筋本町の「A LA CIVETTE」で、友人たちとディナーを食べようということに。ランチで伺ったときは、アルコールの提供が不可の状態だったので、制限が解除されたら、ぜひもう一度と思っていたんです。 友人たちと […]

  • 2021年10月27日

今年のOKB48総選挙の季節がやってきたので、全力で推す

今年も「OKB48総選挙」の季節がやってきました。 OKBって何???? OKBとは「お気に入り(OK)ボールペン(B)」のこと。文具王・高畑正幸さんプレゼンツということで、今年で11回目を迎える人気の企画です。 黒単色ボールペンの人気投票といってしまえばそれまでなんですが、100円前後から販売され […]

  • 2021年10月3日

OPPO Reno5A カメラ推しの新しい相棒はクセのある奴

板状通話機能付きカメラ(=スマホ)を強制変更することになりました。 3年間愛用してきたXperia XZ2 Premium。ホントのところをいうとあと1年くらいは使いたいなあと思っていたのですが、1週間前ほどから挙動がおかしくなり液晶が浮かんでとうとう中が見えてしまうように……あぁ、ダメだ。悲しい。 […]

  • 2021年9月14日

「風水害24」超大型台風と人の行動と災害の備えの相関関係

先日、防災×ゲーミフィケーションでお話させていただいた縁で、issue+design(特定非営利活動法人イシュープラスデザイン)さんが考案された「風水害24」の体験会に参加させていただきました。 地球規模の気候変動で、台風などによる大規模な風水害のニュースを聞く機会が年々増えています。 私たち防災担 […]

  • 2021年9月8日
  • 2021年9月8日

ゲーム型の防災訓練・研修の決め手はツッコミ力にあった

以前こんな記事を書きました。 本当は3月までに、3年間でやってきた訓練や研修についても書こうと思っていたのですが、なんだか微妙に忙しくなって、3月半ばには「これは異動なさそうだぞ」と思い始めて、つい書かずじまいになってしまいました。 そして、エクストラステージの4年目に突入。 3年目にやり残したこと […]

  • 2021年8月29日

佐久間智之「PowerPointからPR動画まで!公務員の動画作成術」パワポで始める動画作成術

元公務員で、現在はPRDESIGN JAPAN株式会社の代表として日々全国を飛び回っている(最近はどうしてもオンラインが多いのですが)佐久間智之さんが新しい本を出されました。 日本一の自治体広報職員として埼玉県三芳町で活躍されていた頃に佐久間さんを知り、シンプルかつしっかりとした方向へ導く広報手法や […]

  • 2021年7月18日
  • 2021年7月18日

“INDEPENDENT” 4th Season Selection / JAPAN TOUR オリンピックを超える一人芝居の祭典

出演者の一人である福田恵さんからお誘いを受けて観に行ってきました、最強の一人芝居フェスティバル“INDEPENDENT” 2001年から続く短編一人芝居の祭典。毎年11月に大阪にあるインディペンデントシアターで開かれ、演劇だけでなくマイム、ノンバーバル、創作落語、コンテンポラリーダンス、コントなどジ […]

  • 2021年7月15日

「解釈」の本を解釈したデザインの思考を読んで刺激された公務員のデザイン思考の話

大好きなコピーライターの阿部広太郎さんが「それ、勝手な決めつけかもよ?」という「解釈」の本を書かれて、このブログでも感想を書いてみたりしていたのですが、その書籍のデザインを「解釈」したnoteが本当に素晴らしくて、阿部さんに伝えたところ、こんなTweetをいただきました。 昨日、があさん @gar_ […]

  • 2021年7月11日

舞台「容疑者Xの献身」結末を知る推理小説の舞台化作品になぜ心を奪われるか

3月から予約していた……というか、昨年から上演延期になってきた舞台「容疑者Xの献身」を観てきました。 西宮北口駅の側にある兵庫県立芸術文化センターでの上演だって分かっていたのに、自分がJR西宮駅のホームにいて愕然としたんですが……うん、色々と疲れてたんだ、きっと。 「容疑者Xの献身」は第134回直木 […]

  • 2021年7月6日

映画版「夏への扉」が控えめに言って良作だったのでニコニコな原作狂信者がレビューする

映画版「夏への扉」を観てきました。 アメリカのSF作家、ロバート・A・ハインラインが1956年に書きあげ、日本では1958年に講談社から刊行(個人的にはハヤカワ文庫のイメージですが)された古典SFの傑作です。 私は中学2年生の時に、この小説を読み、それ以降何度もどころか何十回と、特に自分が「冬にいる […]