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趣味・興味

  • 2013年10月14日
  • 2014年8月3日

雑食雑記:「麺酒家まんかい」本格派の博多ラーメン、ラーメン激戦区に登場

JR福島駅、大阪駅から環状線で一駅という場所ですが、いつ頃からか……ちょうど阪神電車が地下に潜って「開かずの踏切」が無くなった辺りからでしょうか……非常に元気な地域になりつつあります。 占いを軸に「売れても占い商店街」と打ち出した福島聖天通商店街や、劇場もあるTV朝日も注目ですが、やはり今、福島と言 […]

  • 2013年10月12日

ニコ生雑記:Caramelbox「ケンジ先生 2013 mix1」

新しいことにはとにかく積極的に取り組む演劇集団キャラメルボックスさん。 古い話では新幹線の車内で演劇をやってみたり、インターネットラジオ放送をやってみたり、千秋楽の衛星生中継をやってみたり…… そんなキャラメルボックスさん。 神戸・大阪と関西でも公演をうっていただいているのですが、東日本大震災で打撃 […]

  • 2013年9月22日
  • 2014年8月3日

雑食雑記:「炉とマタギ 堂島店」ケモノ喰らいます。

「ジビエ」って分かりますでしょうか? ジビエ(仏: gibier)とは、狩猟によって、食材として捕獲された野生の鳥獣である。主にフランス料理での用語。 (wikipediaより引用) 最近、少しずつジビエ(料理)が密かにブームになりつつあるらしく、TV番組でも取り上げられるようになっています。 大阪 […]

  • 2013年9月22日
  • 2016年5月8日

冨田勲×初音ミク「イーハトーヴ交響曲」:現代の人形浄瑠璃!?

  今日、9月21日は宮沢賢治の命日。 宮沢賢治の作品は、多くの人は何らかの形で触れているはず。 そんな宮沢賢治の作品を、映画、ドラマ、アニメなど多彩な分野で作曲を手がけられている冨田勲さんが表現するのに選んだのは、2007年に生まれたヴァーチャルシンガー初音ミクでした。 「イーハトーヴ」 […]

  • 2013年9月3日

観劇雑記:空晴「理想の、あとかたづけ」

観劇と言えば、キャラメルボックスさんばかりのウチですが、地元・大阪では空晴さんの舞台が大好き。 ちょうど、今回はキャラメルボックスさんの舞台と公演時期が被ったので、ちょっとずらして……と思うと、楽日の今日しか、しかも昼の公演しか時間が取れそうにありませんでした。 よーしと思って、前もって夏休みを取ろ […]

  • 2013年8月31日

「貞子3D」があまりにもアレなので、改めて原作小説をお薦めしてみたいと思ったり

先ほど「貞子3D」をTVで見ていたのですが……酷かったなぁ、コレ。 公開当初、当初の「呪いのビデオ」から「呪いの動画」のに興味を持って見に行こうかなと思っていたのですが、なんかコレヂャナイ感の漂うプロモーションに不安を覚え結局見に行きませんでした。 ……正解でしたね。コレ、映画館で見てたらぶち切れて […]

  • 2013年8月27日

観劇雑記:キャラメルボックス「ずっと二人で歩いてきた」

先週の金曜日に続いて、観劇雑記。 演劇集団キャラメルボックス「雨と夢のあとに」の大阪公演千秋楽があり、娘と観劇。 千秋楽といえば、”祭りの終わり”のようなちょっともの悲しい気持ちになってしまうのですが、この日はそんな気持ちもそこそこに、劇場前から特別チャーター便で森ノ宮ピロテ […]

  • 2013年8月24日

観劇雑記:キャラメルボックス「雨と夢のあとに」

演劇集団キャラメルボックスのサマーツアー「雨と夢のあとに」を観劇してきました。 「雨と夢のあとに」は柳美里さん原作の同名小説を、2005年にテレビドラマ化。その時に脚本を担当したのが、キャラメルボックスの成井豊さんと真柴あずきさんでした。 翌2006年に福田麻由子さんが主演で舞台化され、今回がそれ以 […]

  • 2013年8月15日
  • 2014年7月14日

雑食雑記:「焼きそば専門店 寿座」

最近、食べログもこちらも益々更新をさぼりがち。 そんなある日、道頓堀で新しいお店がオープンすることを聞きました。 ちょうど、その頃は妻子が帰省中で一人ご飯が決まっています。 よーしと、仕事帰りに一人で道頓堀に向かいました。 「焼きそば専門店 寿座」は、鉄板で串焼きを焼くという面白い鉄板創作串料理「鉄 […]

  • 2013年6月13日
  • 2013年6月13日

観劇雑記:Caramelbox「ナミヤ雑貨店の奇蹟」

“あの時の回答は、あなたの人生にとって、役に立ったでしょうか?” 今年は「ガリレオ」でまた注目を浴びている東野圭吾さん原作の「ナミヤ雑貨店の奇蹟」の舞台化作品を新神戸オリエンタル劇場で観劇してきました。 東野圭吾さんの作品をキャラメルボックスが舞台化するのは「容疑者Xの献身」 […]