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日本料理

  • 2018年5月26日

情熱の炎を再び燃やす。情熱うどん讃州が和食店として移転リニューアル@肥後橋「SANSHU」

「大阪讃岐うどん」と称される「釜たけうどん」直系の人気うどん店「情熱うどん讃州」。惜しまれつつ3月に閉店しましたが、日本料理出身の店主・久保さんはかねてからの希望だった和食とお酒が楽しめるお店をオープンするため準備していました。 情熱の炎を燃やす新たな地は肥後橋。5月28日(月)に正式にオープンする […]

  • 2018年2月10日

カウンター割烹を体験してみませんか?@北新地「北新地 湯木 本店」

大阪の食というと、コナモンの「食い倒れ」の街らしいリーズナブルで多彩な食のイメージがありますが、昆布など、関西の流通の中心だったことからくる出汁の文化が昔から存在しており、大阪料理の伝統を継承する割烹店も多数存在しています。 割烹というと敷居が高いのでいったことがないという方も多いと思いますが、そん […]

  • 2017年9月7日

季節を味わい、友と語らう@北新地「湯木 新店」

旬の物を食べたい、おいしいもの好きの人たちとゆっくり話をしたい、そう思った時に伺わせて頂けるお店を知っていたり、一緒に行きましょうと言って頂けるのは嬉しいことです。 真夏の一日に、北新地の湯木さんに再訪しました。 四方ガラス敷き皿八寸 涼を感じるガラスのお皿に、オシドリの器。まるで絵画のような八寸に […]

  • 2017年5月4日
  • 2017年6月10日

彩り豊かな春の膳@北新地「北新地 湯木」

お友だちが事務所を開設したこともあり、お祝いを兼ねて春の懐石をいただきに伺いました。 本格懐石コース 寿(¥16,000) 八寸 左上から順に、ホタルイカの酢味噌和え、胡麻浸し、珍味煮こごり、ローストビーフ、山桃、鯛の子のうま煮。 子どもの日が近いということもあって、兜の器があったり目でも楽しめます […]

  • 2017年3月3日

松花堂弁当にプラス一品。和ときどき……洋食?@堺筋本町「和食時々フレンチ貴」

外食をするときに、そのお店を選ぶ理由は色々。コスパに惹かれたり、料理の見た目に惹かれたり、素材に惹かれたり…… 今回、ご紹介するお店は「お店の名前」に惹かれました。 「和食時々フレンチ 貴」 和食に時々フレンチですよっ! ……ん、情報全然増えてないですか。そうですね。 カウンタースタイルの割烹のお店 […]

  • 2017年1月15日

ありえない! フグとクエを同時に味わう超絶鍋@肥後橋「肥後橋ゆきや。」

食べ歩き仲間との食事会となると、自分では考えつかないようなお店だったりメニューに遭遇します。食べ歩き仲間との新年会、そんな“ありえない”鍋に遭遇してきました。 場所は「肥後橋ゆきや。」さん。昨年も散々っぱらお世話になった北新地「湯木」さんのセカンドブランド的なお店です。時期的には北新地にお店を出され […]

  • 2016年10月6日
  • 2016年10月6日

日本酒の日に最高の席@北新地「湯木 新店」

10月1日は日本酒の日。美味しいもの好きの食べ仲間から、美味しい日本酒と料理をとお誘いがあり、北新地の「湯木 新店」へ。季節ごとに最高の懐石、日本料理を提供されているお店です。 今回は2階の個室を用意頂き、料理はお店にお任せで。日本酒の日を楽しむということで、まずは日本酒「みんな、笑う!」で乾杯。ゆ […]

  • 2016年8月5日

オープンスタイルの本格懐石@北新地「日本料理 湯木 永楽町」

お祝いごとなどで利用させて頂いている「北新地 湯木」さんが、5月にオープンされた新店「日本料理 湯木 永楽町」にお招きいただきました。 北新地では本店、新店を営業されており、こちらの永楽町のお店が3店目になります。カウンター席7席、掘り炬燵席10席のオープンスタイルで、一品料理や鍋料理も提供し、懐石 […]

  • 2016年5月21日

お祝いに五月の宴@「北新地 湯木」

お友だちの祝い事があり、「北新地 湯木」さんに再訪してきました。 季節は春、5月になって少しずつ暖かくなってきましたが、季節をきちんと意識した料理の数々に参加者全員の気持ちも高揚しました。 本格懐石コース 寿(¥16,000) 座付膳 初夏をイメージした5月の座付膳。季節も終盤に来ている菜の花から、 […]

  • 2016年3月17日

本家の松花堂弁当に悶絶@北新地「湯木 新店」

前から気になっていたんです。何度かスペシャルな夜の懐石料理を頂いている「北新地 湯木」さん。 こちら、名料亭の「吉兆」の創業者・湯木貞一氏のお孫さんが経営されているお店なんですが、お昼の営業では弁当の代名詞「松花堂弁当」を頂ける松花堂御膳を提供されています。Wikipediaでも紹介されていますが、 […]