CATEGORY

ええとこ大阪

  • 2016年6月2日

天王寺区広報紙6月号「花々が溢れるまちづくり」

天王寺区の広報紙6月号を発行し、デジタルブックとしても大阪市のホームページで公開されました。 今回の表紙と2面のクローズアップ天王寺で取り上げたのはグリーナリー天王寺さん。”花とみどりあふれる豊かなまち”を目指して、種から育てた花を区内の公共機関に植え替える活動などをされてい […]

  • 2016年5月1日
  • 2016年5月1日

天王寺広報紙5月号「天王寺動物園に行ってみませんか?」

天王寺区の広報紙5月号が大阪市のデジタルブックでも公開されました。 担当になって初めての広報紙です。 今回の表紙と2面のクローズアップ天王寺の題材は天王寺動物園。昨年に開園100周年を迎え、子どもらが小さい頃に行ってからも結構リニューアルされているのですが、ここ10年くらいは行ったことがなかったので […]

  • 2016年3月22日

訪日台湾人向け大阪情報サイト「O-share」に記事を提供することになりました!

每個人的台灣,歡迎大阪!!(台湾の皆さん、ようこそ大阪へ! by Googleさん) 海外から大阪に訪れる旅行者は大阪府の調べによると、平成25年で262万5千人。そのうち、台湾からの旅行者は韓国の22%に次いで20%、一年間で50万人を超える方が大阪にいらっしゃっています。 ここ数年、心斎橋などの […]

  • 2016年3月2日
  • 2016年3月2日

これからが見頃な大阪城梅林はいかが?

2月も終わりに近づいたある日。ソニーのαアンバサダープログラムでモニターさせてもらっているα7(ナナ)くんの返却期間が近づいているので、まだ満開には早い大阪城梅林へ。 そう、季節が春に近づいてくると梅が咲き、桃が咲き、桜が咲き、一気に「色」が溢れてくるという感じ。季節の移り変わりが一番わかりやすく感 […]

  • 2016年2月11日
  • 2016年2月11日

「天満天神梅酒Fes.2016」復活の嬉しさと……

梅を愛した菅原道真公が祀られる大阪天満宮で2007年から一昨年の2014年まで8回開催された「天満天神梅酒大会」。日本全国の蔵元から200種類を超える梅酒を試飲できる素敵なイベントだったのですが、規模の拡大で運営側の限界に来たのか昨年は開催されず。それが、今回「天満天神梅酒Fes.2016」として復 […]

  • 2015年11月1日
  • 2015年11月1日

天王寺 真田幸村博FINAL「決戦!天ノ陣」:そう「てんしば」へいらっしゃい。

秋晴れの中、ようやく天王寺 真田幸村博のファイナルイベント「決戦! 天ノ陣」が天王寺公園エントランスエリア「てんしば」で開催されました。 大坂冬の陣、夏の陣から400年になるシンボルイヤーの昨年と今年。私の勤める大阪市天王寺区ではゆかりの深い武将・真田幸村に焦点をあてイベントを組んできました。来年の […]

  • 2015年10月12日
  • 2016年6月25日

初秋のがあさんぽ@玉造ゴールデンコース

初秋のがあさんぽのコースは仲間内で「ゴールデンコース」と呼ばれている2つの美味しいお店を目的に。 スタートは玉造駅近接のビエラ玉造から。JR西日本が魅力あふれる大阪環状線をと造った商業施設。大阪環状線の主・103系電車を模した建物で100円ショップやらフィットネスクラブが入っています。

  • 2015年4月11日
  • 2015年4月11日

桜宮「造幣局 桜の通り抜け」今年はいいぞっ!

大阪の春の名物「造幣局 桜の通り抜け」が4月9日(木)から始まっています。明治時代から続くという春の恒例行事で、造幣局の敷地内の約560メートルの並木道に132品種の桜が植えられており、4月の1週間ほどを毎年開放しています。今年は4月15日(水)まで。毎年、桜が開花する前に日程が決まるので、行ってみ […]

  • 2014年12月5日

梅田「梅田スノーマンフェスティバル 2014」♪ゆきだるま、つく……

12月になりました。この時期を迎えると、ワタクシ、雪だるまを探して歩き回ります。そうです、今年も「梅田スノーマンフェスティバル」の季節がやってきました。 「大阪 光の饗宴」のエリアイベントとして、JR大阪駅を中心にスノーマン(雪だるま)をアイテムに「想いがつながる。梅田でつながる。」と様々な手法で楽 […]

  • 2014年9月21日
  • 2014年9月21日

P.T企画「ミステリー館の錯覚」大惨敗も大満足!

仕事を終えて、今日は西長堀へ……いや、西区役所じゃなくて。大阪でレトロなビルというと北浜あたりが多いのですが、西長堀にある細野ビルヂングもレトロビル好きにはたまらない建物です。そんな、細野ビルヂングを舞台に行われる参加型ミステリ「ミステリ館の錯覚」を観劇+参加して来ました。 作品を上演されるのは劇団 […]