紙博&布博で見つけた素敵なものをご紹介します

紙博&布博
画像出典:紙博&布博 公式サイト

、雑貨、カフェを運営する編集チーム「手紙社」が主催する文具好きにはたまらないイベントが、今回は布博と同時開催。京都の国立京都国際会館で開催されました。

布博でお越しになられる方も多く、日曜日の午後とイベントも終盤にさしかかっている時間だというのに、会場は大混雑。
お友だちと一緒に来ている若い女性の方が多いのですが、子ども連れや、ごくたまに私のように単独のおじさんが混じっています。

これまでの紙博、布博のポスターなど歴代ビジュアルも展示

紙と布を中心に、広い会場に120近くの出店。見て回るだけで1,2時間かかるほど。
2階にはカフェスペースも設置されており、たっぷりと楽しめます。
では、今回会場で見た素敵なものをご紹介。

DOMESTIC MAIL / 岩嵜紙器

長崎県・波佐見町のパッケージメーカー岩嵜紙器さん。
「DOMESTIC MAIL」は皺感が素敵なパッケージ。一瞬、ろう引き紙で作ったパッケージかと思ったのですが、紙に特殊なビニールコーティング加工を施したものとのこと。

同町のふるさと納税の返礼品にも採用されている素敵な逸品。
素材である紙の柔らかさと軽さがありながら、なめらかな手触りのある高級感のある造りになっています。

他にもパッケージメーカーらしい製品を販売されていましたが、ホームページを見ると、オーダーメイドで様々な製品を製作している模様。この辺りも素敵でクラクラします。


B5 WEEKLYプランナー タテ / KNOOPWORKS

KNOOPWORKS

KNOOPWORKSはシンプルでかっこいい無印良品などにも通じるデザインのペーパーバックやスタンプ、ペーパーなどを販売しています。

「B5 WEEKLYプランナー」など、残念ながら売り切れで購入できなかったのですが、スタンプと合わせた使用例が素敵。
日付を入れることで、どの週でも使うことができますので、デスク脇に置くのにちょうどよいデザインです。


WORKERS’BOX / HI MOJIMOJI

HI MOJIMOJIさんのクラフトペーパー製ファイルボックス。
A4サイズで、ポンポンと色々な書類などをまとめておけるので、私も気に入って使っています。

A4サイズのものと名刺サイズのものがあるのですが、B4サイズなども製作したいとのことなので、これからも期待一杯。
個人的にはもう少し厚みのあるものが欲しいのでお伝えしたのですが、まずは別サイズのものが優先とのこと。楽しみにお待ちします。

きっぷのーとPremium / Kumpel

SuicaなどのICカードに本来の役割を譲ってしまっている切符。
創業以来100年にわたって、その切符印刷をしてきたのが東京の山口証券印刷。
切符独特の質感を活かしたステーショナリー「Kumpel」(ドイツ語で“相棒”の意味)を展開しています。

一番、目を引いたのがきっぷのーとPremium。
JR30周年の企画商品で、東京、大宮、池袋、秋葉原の駅名入り。JR発足時のデザインで駅ごとに入鋏痕も異なっているという凝り具合です。

紙博限定の商品ではありませんが、もしもこれが京都とか大阪とか書いてあったら、かなりグッと購買欲が沸いたかも。

他にもブックマークや、実際の切符大に作成されたマグネット、切符収集用のアルバムなど、“鉄成分高め”の人には刺さる商品でした。

パッキングテープ / ヨハク

古い紙をコラージュしたデザインのマステなどを販売されているヨハクさん。
かわいいよりもクールなイメージのマステなので、私も大好きでよく使っています。

そんなヨハクさんは、新製品ということで黒を基調にしたデザインのパッキングテープを販売していました。

mtのmt casaよりもしっかりとしたテープで、梱包でもイイ感じですが、包装でも非常にかっこいい。
同じく黒い柄のマステ「ベーシック」も素晴らしいです。


tesio paper / 柏原加工紙(株)

tesio paper

エンボス、ワックス、貼り合わせ、糸入り、紙の加工技術の組み合わせを一つの工場で仕上げてしまう柏原加工紙(株)のtesio paper。


貼り合わせたものを花のように表現したり、照明などインテリアとして使ってみたり、紙の可能性を感じさせる製品です。

寄生紙 / うめだ印刷(株)・オソブランコ

寄生紙

やりやがったな! と思ったのが、大阪・難波の雑貨ギャラリー・オソブランコが販売していたうめだ印刷(株)「寄生紙」

寄生紙

シンプルに良い紙をカットしただけの製品ですが、そのサイズが絶妙

パッケージデザインが美しい明治のThe Chocolateなどの製品に寄生して、収納できる紙製品。いいよねぇ、これ。

紙神経衰弱 / kino.Q

オソブランコ同様に面白い製品を次々と生み出しているのが、Kino.Q

雑貨なのか、ゲームなのか、芸術品なのか? 悩んでしまうような楽しい製品がそろっています。

紙神経衰弱は、トランプサイズのカード。カードの表面はすべて真っ白。

26種類の紙を貼って、その質感などで判断するマニアックな神経衰弱を楽しめます。


出店されているお店は、それぞれの推しをしっかり出しているので、見ているだけでも楽しい紙博。

次回開催には、ぜひあなたもご参加ください。

京都・&PAPERS
岐阜県・古川紙工「紙製パン」
ペパニカ
神奈川県・AUI-AŌ Design活版おにぎり
千葉県・ぶんぷく堂
イベント名&布博
開催期間2019年2月23日(土)・24日(日)
場所国立京都国際会館
サイト公式サイト
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