日時 | 平成30年8月11日(土) 13:30~16:45 |
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講師 | 藤岡淳子先生(大阪大学大学院人間科学研究科 教授 博士(人間科学)臨床心理士) |
会場 | TKP品川カンファレンスセンター(バンケットホール6G) |
参加費 | ASW会員 2,000円 / 非会員 3,000円 |
対象 | 福祉・医療・保健領域などで対人援助にかかわる方 |
定員 | 50名 (定員になり次第、締め切らせて頂きます) |
申込み | Fax又は同内容をメールで送信 案内・申込書(PDF) |
締切 | 平成30年7月27日(金) |
お知らせ
申し込みが定員に達したため、受付締切とさせていただきます。
近年、盗撮行為や痴漢が習慣化しているケースに対し、刑罰だけでなく、アルコール依存症に対応する機関などで再発防止に向けて治療プログラムが行われるようになっています。私たち支援者も相談やリハビリの一部を担うことがありますが、臨床研究等が少ない中で、各機関・支援者が手探りで実践や連携をしている状況ではないでしょうか。
今回、国内の先行実践に携わる藤岡先生をお招きし、支援を行う上で持つべき基本的な視点や姿勢、アセスメントや関係機関との連携・協働についてなど、実践報告も踏まえながら講義をしていただきます。
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問い合わせ先
国立病院機構久里浜医療センター 医療福祉相談室
TEL&FAX:046-840-4118
E-mail:asw@kurihama1.hosp.go.jp