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夏のがあさんぽ@六甲山

time 2015/08/20 sync 2015/08/26

infoこの記事は2015年8月20日に書いたものです。現在とは紹介させていただいている内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。

六甲山カンツリーハウス

夏休みを巧く取れなかったので、週末にどこか日帰りで行けないかなぁと思ってネットで色々と探ってみると、六甲山をお薦めしている人が。
六甲山って車で行くところというイメージで盲点だったので、週末に行ってみることにしました。

六甲山ケーブル

交通機関を使って六甲山に行く方法は色々とあるのですが、この日は阪急の六甲駅から、バス、六甲ケーブルを使うことに。実はこの時点で、まだ何をするかはノーブラン。土曜日ということもあって、ウチ以外にも結構同じルートで行こうという人いるんですね。

六甲ケーブルとダンボー

もちろん、一人旅とはいえダンボーを連れての旅。
ケーブルカーに乗りながら、その後の予定を検討。最初のイメージは、六甲山牧場に行って芝生と空とダンボーの写真を撮ろうという感じだったんですが、ケーブルカー内の案内を聞いていると山上駅からは六甲山牧場方面とカンツリーハウス方面にバスが2方向に分かれるとのこと。
あら? 山上駅に着いたら何かあるだろうと思って観光案内地図を見ると……そうか、山上駅付近には何もないのか……うーむ。

結局、六甲山牧場に行くとその後の展開がなさそうなので、ルートを東側に絞ってみることに。

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六甲オルゴールミュージアム

六甲オルゴールミュージアム

最初に訪れたのはオルゴールミュージアム…………って、誰もバスを降りない。
ちょうど特別展「オルゴールで楽しむ”不思議の国のアリス”」を開催していたので面白そうと思ったんですが、目的が違うんですね……

アンティークオルゴール

でも、これがまた結構良かったんですよ。
19世紀後半から20世紀初頭のアンティーク・オルゴールがバラエティ豊かに収蔵されていて、見ているだけでも楽しいのに、基本的に館内撮影OK
特別展に合わせて、「不思議の国のアリス」を題材にイラストレーターの吉田稔美さんのイラスト映像とオルゴールの生演奏を加えた上演をやっていたり、

鍵チェシャ猫

物語に登場する鍵が置いてあって、机の下を覗くと小さくなったアリスのイラストが貼ってあったり、チャシャ猫が庭園に隠れていたりで気が利いています。
個人的には、館員の方々の衣装がメイド風でとても可愛かったのがツボでした。

オルゴール

触っても良いオルゴールも意外とあって、オルゴールの制作体験もあるので、子どもを連れて行っても十分楽しめそうです。アリスを題材にした特別展は9月4日から「切り絵で描くモノクロームの幻想」として切り絵作家、横山路漫さんの作品を展示するとのこと。そっちの方が気になるなぁ。

イベント名 六甲オルゴールミュージアム 特別展「オルゴールで楽しむ”不思議の国のアリス”」
開催期間 平成27年7月10日(金)~平成27年11月23日(月・祝)
開催場所 六甲オルゴールミュージアム
神戸市灘区六甲山町北六甲4512-145
サイト ホームページ

六甲高山植物園

オニユリとヒゴタイ

オルゴールミュージアムから歩いてそのまま六甲高山植物園へ。
普段から長居植物園で写真を撮っているので、最近は植物園ってだけでちょっと心が躍ります。

約1,500種類の高山植物を栽培しているとのことですが、大きな花をつけるものがあまり多くなくて思ったよりも閑散とした感じなんだけれども個人的にはそれが良い感じ。ゆったりと緑の中を歩くと気持ちが良いです。

ちなみに植物園の入り口に設置された温度計を見ると25度。これだけでちょっと足を伸ばした甲斐があるってもんです。涼しー。

ダンボー

木陰に休憩するスペースもたっぷりあるので、疲れたら座ってお茶を飲みながら一休み。
傍らでは夏休みイベントなのか端材を使って木工アクセサリーを作っていました。

ダンボーの写真もはかどりますな……

ヒゴタイ

個人的にはヒゴタイが興味深かったなぁ。環境省のレッドデータブックに掲載されている「幻の花」で、この球体に付いているトゲっぽいのが一つ一つの花なんですよ。

施設名 六甲高山植物園
住所 神戸市灘区六甲山町北六甲4512-150
入園料 大人620円/子ども310円
※六甲オルゴールミュージアム、六甲枝垂れとの共通利用券あり
営業時間 10:00~17:00
開園日 平成27年3月21日(土・祝)~11月23日(月・祝)
※冬は閉園
サイト ホームページ

六甲山カンツリーハウス

六甲山カンツリーハウス

ここはさすがにおっさん一人で来るところやないけれど……道路を歩くよりも楽しそうなので入ってみました。
冬は六甲山人工スキー場……今はスノーパークって言ってるのね……になる眺望の良いスペース。池や遊具もたっぷりあって、BBQを楽しんだりテントを張ってゆったりしたり、東側には六甲山フィールド・アスレチックもあるので、気軽なアウトドアを楽しめます。

雪だるまとダンボー

今年で37回目(!)という「真夏の雪まつり」では、六甲スノーパークご自慢のIMS(アイスメイキングシステム) で雪の広場を作って、宝探しをさせています。
近くに行くと、それだけでひんやり。子どもたちが雪だるまを作っていたので、ダンボーも一緒にパチリ。

ローズウォークなどもあるので、季節が違っても色々と違った楽しみ方ができそうですね。

施設名 六甲参観ツリーハウス
住所 神戸市灘区六甲山町北六甲4512-98
入園料 大人620円/子ども310円/犬っころ100円
営業時間 10:00~17:00
開園日 平成27年4月1日(水)~11月23日(月・祝)
※冬は閉園
サイト ホームページ

六甲枝垂れ

六甲枝垂れ

六甲山ツリーハウスからリフトに乗って山の上へ。有料の自然体感展望台と名付けられた六甲枝垂れへ。
有料ということもあって、入っている人も少なめ。

六甲枝垂れ

名前の通り、枝垂れをイメージした檜の枝葉が組み合わされ、「見やすい」ではなく「面白い」展望台になっています。

風室

枝垂れ中には塔状の建物があり、内部には「風室」と呼ばれる部屋が。冬に氷棚で作られた氷を氷室に入れて、自然の風で涼むことができるという特典付き

六甲枝垂れとダンボー

夜になるとライトアップするので、ホントはそんな時間にも行ってみたいところなんだけど、この日はお昼だけで我慢我慢。でも、良い景色でしたよ~

施設名 自然体感展望台 六甲枝垂れ
住所 神戸市灘区六甲山町五介山1877-9
入園料 大人300円/子ども200円
営業時間 10:00~20:30
定休日 無休
サイト ホームページ

六甲ガーデンテラス

六甲ガーデンテラス
六甲ガーデンテラス

展望塔からの眺望は六甲枝垂れとはまた違って、開放感抜群です。
英国風の素朴な庭園、コッテージ・ガーデンでは、「~ピーターラビットと楽しむ~ 六甲山英国フェア」を開催中。ピーターラビットが庭園のあちらこちらに登場するのですが、またこれが風景にマッチしていて巧いっ、という感じ

六甲ガーデンテラス

併設のグラニットカフェは満員だったので行かなかったのですが、ピーターラビットと英国庭園に合わせて、スイーツメニューなども展開していました。
今度行くときには食べに行ってみたいなぁ。

六甲ガーデンテラス、ダンボー

施設名 六甲ガーデンテラス
住所 神戸市灘区六甲山町五介山1877-9
営業時間 9:00~22:00(駐車場)
定休日 無休
サイト ホームページ

うーん、思った以上に六甲山は一人でも楽しめるスポットでした。
このあと、せっかくなので六甲有馬ロープウェイで有馬温泉側に下って、金の湯で温泉につかって、そのあと三宮へ。
夕食は、以前から気になっていたこのお店へ……

番外編(三宮) 火風鼎

火風鼎

ここ一年くらい、三宮で一番美味いと何度も聞かされているラーメン店。
営業時間が18:00からということもあって、なかなか行く機会が無かったんですが、この機会に訪問。

お薦めのチャーシュー麺をオーダーしてみました。

提供された時に思ったことは…………スープ少なっ! 胡椒多っ!
本格的な豚骨ラーメンと聞いていたので予想外のイメージにびっくり。

スープをすすってみると。
あれっ、これ、ちょっと塩分強すぎじゃない!? うーん、と唸りながら麺をすすると……あれっ? ちょうどいい。
不思議な感じです。

濃厚なスープなんだけど、ドロドロベタベタしたところがなく、多めの胡椒もキツさが全くない絶妙のバランスに支えられたラーメンといったところ。
いわゆる博多風の豚骨ラーメンとは明らかに違いますが、とにかく「美味い」ラーメン。
店主がラーメンに合わせて辛子高菜を用意してくださったり、テーブルにはやはり紅ショウガが置いてあるんですが、そのままで十分満足します。

一番好印象なのは、店主の方がスープをきちんと味見するところ。ウチの前に焼きラーメンをオーダーしていた方の分も、味見をしていたので、一つ一つその絶妙のバランスを整えているんでしょうね。

今度三宮に行くときには焼きラーメンを試して見ようかなぁと思いました。
ごちそうさまです。

あぁ、楽しい一日でしたっ!

店名 火風鼎(かふうてい)
ジャンル ラーメン
住所 神戸市中央区中山手通1-14-5 島ビル 1F
電話番号 078-333-1668
交通手段 阪急・三宮駅/JR神戸線・三ノ宮駅より徒歩5分
営業時間 [月~木] 18:00~翌3:00
[金・土・祝前日] 18:00~翌5:00
定休日 日曜日
サイト 食べログ

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"食の都"大阪の闘う(?)公務員
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