Google翻訳を先生にして遊んでみた

infoこの記事は2011年2月10日に書いたものです。
現在とは紹介させていただいている内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。

Google翻訳 音声入力

 iPhone版のGoogle翻訳アプリが登場しました。
 Webで外国語に翻訳というのは、Googleだけの技ではなくexciteYahoo!でも当然のようにやっていますし、iPhoneアプリもそれぞれ公開しているのですが、Google版の凄いのは57言語に対応していることと、音声入力が可能なこと
 そう、渡辺謙さんです。
 最近、やたらとGoogle検索の音声入力がCMに流れていますが、あれ、別にAndroidケータイじゃなくてもiPhoneでもできるんですけどねぇ……ま、それは置いといて。

 ん? 音声入力?? 思いついてしまいました、iPhone版のGoogle翻訳の遊び方


Google翻訳 音声入力結果

翻訳結果を修正して再翻訳

 Google翻訳の使い方は簡単。元になる言語と、翻訳したい言語をそれぞれ選択して、マイクボタンを押してそのままiPhoneに話しかけるか、もしくは文字入力するか。
 音声入力の場合、ウチのように関西風のイントネーションがついているとやはり認識精度が悪くなってしまいますが、一から文字入力するよりはやっぱり速く、ちょっと修正するだけで充分翻訳ソフトとして使用できます。
 ですが、今回ブログに書きたいのはそういうことではないので、このアプリの使い方はAppBankさんのこちらのレビューをお読み下さいませ。

 さて、本題。
 このGoogle翻訳ですが、音声入力ができるということは、当然のことながら外国語での音声入力ができるんですよね。
 音声を言葉として認識するためには、それぞれの言葉の一般的な発音がデータとして蓄積されており、それを解析するプログラムをgoogleさんが用意してくれている訳です。
 これって、外国語を学習中の人には「外国語を話す練習ができる」ことになりませんかね。諸外国語の一般的な発音で音声入力を試みると、きちんと発音できているかどうかを(もちろん精度面で完璧やないですが)、表示してくれるじゃないですか。

韓国語で話してみた

 で、やってみました。

 「ト マンナヨ」
 そうですよ! そう、言いたいんですよ。ウチは韓国語をかじったことがあるので、とりあえずgoogle先生にはちゃんと通じたようです。
 うんうん、これは面白い。

 中国語でもやってみましょう。
「ニーシーシェンマシーホウ」
 あ、駄目だ。名前を聞こうと思ったのに「系統」とgoogle先生は聞き取ったようです。中国語は四声というイントネーションの違いで言葉がまるっきり違ってくるので、ちょっとした違いでも「駄目よん」と言ってくださるようです。
「Can I Help You?」
 英語は素直に聞き取ってくださいましたね。良かった、良かった。もちろん、ウチがやった韓国語、中国語、英語だけやなくて、他の言語でも当然同じことが可能です。

 音声入力した履歴がきちんと残るので、「なんや、これは?」と思う翻訳がつけられているのは、「あんたの発音、おかしいでぇ」ということですね。

色々な言語で音声入力

 いやいや、これ結構便利ですよ。

ABOUTこの記事をかいた人

があ

大阪生まれ・育ち・勤めの闘う(?)公務員。 一般事務職で採用されたのに、今や福祉職だと勘違いしている人が大多数。濃い顔付きから沖縄人やらアラブ人やら間違える人大多数。違う、違うんだよ-