ベーコンチーズバーガー

超粗挽きの炭火焼きパティがうますぎる@昭和町『BACK HOME meal & bake』

ベーコンチーズバーガー

店頭写真グルメ系のブロガーやYouTuberの中には、「○○専門」って人が結構いる。ラーメンだったり、カレーだったり、パンだったり、スイーツだったり。

そういう人に会ったときに、こちらから「一番美味しいお店を教えて欲しい」と聞くのは野暮で、むしろそういう聞き方をすると雑誌とかでも取り上げられるような美味しいけど無難な答えが返ってきます。

「があさんに食べて欲しいバーガーあるんですよ」

コロナ禍でなかなか会う機会が少なくなったハンバーガー専門のブロガー・ふじじんさんが、自らこう切り出したお店、間違いなく大当たりに決まってます。

お店は大阪メトロ御堂筋線・昭和町駅から松虫通を東に5分くらい、桃ヶ池公園のそば。昨年11月にオープンしたお店とのこと。
なるほど、観光先になるようなものも少なく、駅も大阪の中心部から離れているので、このお店を知っていないと近くに住んでいるとかでない限りおすすめしづらいかも。

店内写真

店内はカントリー調で、決して広いお店ではありませんが町中とは思えない穏やかな雰囲気でゆったりとした時間を過ごすことができます。

バーガーはもちろんテイクアウト可能で、カウンターには珈琲に合うホームメイドなマフィンなども販売しています。

バーガーメニューはホームバーガー(¥1,100)から。
いわゆるグルメバーガーの価格になりますので、「え~っ、ハンバーガーに1,000円以上だすの??」って方にもなかなかおすすめできないのですが、まぁそう言わずにこの写真を見てくださいよ。

ベーコンチーズバーガー (¥1,450)

ベーコンチーズバーガー

ふじじんさんおすすめのベーコンチーズバーガーはこちら。

バーガーの後ろに隠れてしまっていますが、ポテトとココットに盛られたサラダがセットになっています。遠近感もありますが、かなりボリューミーなバーガーです。

分厚いパティの上下を自家製ベーコンで挟み、ピクルス、スライスした玉ねぎ、トマト、新鮮なレタスに玉子の食感を残した自家製のタルタルソースで調えています。

ベーコンチーズバーガー

提供されるスタイルはこんな感じ。
パティ、、ベーコンの下段と、野菜がのった上段がオープンで提供されます。

このスタイルは店主が勤めていた東京・三軒茶屋の「Baker Bounce」と同じとのことです

ベーコン

分厚いパティと良いとろけ具合のチーズにトッピングされているベーコンは大ぶりで2枚。実はパティの下にもベーコンがあるので、とんでもないボリュームです。
炭火でほどよい焼き具合がたまりませんね。

自家製のケチャップ

自家製のケチャップが用意されているので、お好みにあわせてイエローマスタードと一緒にかけて、野菜がのった上段を挟みます。

バーガー袋に入れたバーガー

テーブルにバーガー袋が用意されているので、仕上げたバーガーを入れて大胆にガブッとかじり付きます。

……はい。顎はずれそうになりました。

かなり大きめなので、バーガー袋に入れたあとに少し押しつぶすと食べやすくなるんですが、できればあまり潰しすぎずに一口目はかぶりついて欲しいと思います。

がっつりとくるのは超粗挽きのパティの重厚な肉感。ステーキのようなゴロッとした肉とグッとうま味があふれる挽肉部分がアンバランスなんですが、これが強い満足感に繋がります。

そのパティをさらに強調するのが厚みのあるベーコン。パンズ、パティと同様に炭火で焼き上げているんですが絶妙な焼き加減で、カリカリとした薄いベーコンとは違った、パティ並の存在感のあるベーコンに仕上がっています。

フレッシュな野菜やタルタルソースとの対比も素晴らしく、自家製のケチャップの美味しさは感動するほど。少し固さのある自家製のパンズは野菜や肉汁を吸うとうま味が増して、なるほどこれはこのバーガーのためのパンだということが分かります。

すごいな、これ。

いやぁ、ホームメイドの本格ハンバーガーのおいしさを堪能させていただきました。
これは確かに分かる人におすすめしたくなる。

またうまいバーガーが食べたくなったら再訪します。ごちそうさまでした。

ジンジャーエール

店名 BACK HOME meal & bake
ジャンル
住所 大阪市阿倍野区昭和町2-3-13
電話番号 070-4535-0577
交通手段 大阪メトロ御堂筋線・昭和町駅から徒歩5分
営業時間 [月・火・水曜日]11:00~17:00
[金・土・日曜日] 11:00~15:00、17:30~20:30
定休日 木曜日
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