ハミダス#03 待望の「財政出前講座+SIMふくおか2030」を大阪で開催!

お久しぶりに、大阪オフサイトミーティング「ハミダス」のイベント開催をお知らせします。

世間一般がイメージする公務員の枠を超えた「スーパー公務員」という言葉がありますが、この方も正にその一人。福岡市の今村寛さんをお招きして「財政出前講座+SIMふくおか2030」を開催します。

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全国から依頼殺到の「財政出前講座」

今回開催する「出張財政出前講座+SIMふくおか2030」は、全国で依頼殺到の人気の講座です。
講師を務める今岡寛さんは、福岡市役所の元財政調整課長。課長時代に職員に行財政を理解してもらう必要性に狩られて始めたのですが、その2年後に熊本で開発されたゲーム「SIM2030」を組み合わせた仕組みになり、任期が爆発。全国から出張講座の開催を望まれるまでになりました。

行財政といっても、私も含めて中にいる公務員もあまり理解していないものです。そんな公務員を「目から鱗が落ちまくり」にしてしまうのが、今村さんの「財政出前講座」です。
福岡市の財政事情を例にあげて講座を進めていくのですが、その内容は全国どこの自治体でも大小の違いはあれ重なるもの。人口の1/3が高齢者になると言われる「2030年問題」を行財政の視点から、公務員でなくても分かりやすい本当にお薦めの講座なんです。

SIMふくおか2030は誰でも参加出来る財政シミュレーションゲーム

この財政出前講座にセットになっている「SIMふくおか2030」は、対話型の財政シミュレーションゲームです。

「SIMふくおか2030」の元になっているのは熊本県庁の自主研究グループ「くまもとSMILEネット」が開発した「SIM熊本2030」。
架空の自治体の幹部職員を命じられた参加者が、少子高齢化が進展する2030年度までの予算編成を疑似体験します。
社会情勢の変化、迫られる事業の廃止と市民(受益者)の反発、市議会への説明責任……「役所は無駄なお金ばかりつかって」とか「なんでこの事業を廃止するんだ」と普段から思っている人は、このゲームを体験すると少し役所の人がどんなことを考えているか分かるかもしれません

ゲームの肝は「対話」。真面目に議論するだけでなく、ゲームならでのとっつきやすい雰囲気の中で、難しい問題も対話で対立を乗り越えていく体験ができます。

今回が初開催、特別講座「SIM2030をつくってみよう」

そして、今回、大阪で開催するにあたって、今村さんに特別講座を開催していただくことになりました。

「SIM2030をつくってみよう」

「SIM2030」を体験すると、参加者のほとんどが「ふくおか版じゃなくて、自分の町のバージョンを作ってみたい」と思うそう。

そんな声にお答えして、今村さんが全国で初めてSIM2030の作り方をレクチャーいただきます。自治体職員だけでなく、議員、市民の方でもこれからも町の未来を体験できる「SIM2030」のオリジナルバージョン、ぜひ作ってみたいものです。

9月3日(日)11時から開催です。地方自治体の公務員だけでなく、一般の方も参加可能です。というか、一般の方々にこそ体験して欲しいイベントです。

皆さんのご参加をお待ちしています。

イベント名 ハミダス#03「財政出前講座+SIMふくおか2030」
開催日 2017年9月3日(日) 11:00~16:30
※別途懇親会あり。
場所 エル・おおさか
サイト イベントページ(こくちーず)/ハミダスFacebookページ

ABOUTこの記事をかいた人

があ

大阪生まれ・育ち・勤めの闘う(?)公務員。 一般事務職で採用されたのに、今や福祉職だと勘違いしている人が大多数。濃い顔付きから沖縄人やらアラブ人やら間違える人大多数。違う、違うんだよ-