天王寺区広報紙8月号「企画展『戦時中の動物園』」

[引用:天王寺区役所]

天王寺区広報紙8月号を発行しました。

毎回、カラフルに仕上げさせてもらっている当区の広報紙ですが、今回の一面は白黒写真を使いました。
写真に写っているのはチンパンジーのリタ。天王寺動物園の飼育員の方などは尊敬を払って「リタ嬢」と呼びます。
この写真、どこかで見たことがあるという方も多いんじゃないでしょうか?

無邪気な表情に不似合いの軍服、小銃に日の丸。70年以上前に撮影された写真ですが、その時代時代で見たものに「何か」を伝える写真だと思っています。
そんな一枚が今回の広報紙のテーマにぴったりだと思って選びました。

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クローズアップ天王寺「戦時中の動物園」

天王寺動物園で平成18年から毎年8月に開催される企画展が「戦時中の動物園」です。
終戦記念日を迎える8月、私も私の両親も第2次世界大戦後に生まれており、戦後70年以上が経過する中、「誰も体験していない戦争」をどう次世代に伝えるか? というのは、決して目立たないけれども大切なことです。

企画展「戦時中の動物園」では、動物園に保管されている剥製や当時の写真パネルの展示があります。剥製や写真パネルを見るだけでも感じる事があると思いますが、その剥製となった動物たちやリタ嬢らが経験したエピソードを聞くと、さらにこの企画展を深く感じる事ができると思います。

天王寺動物園では、大人気の企画「ナイトZOO」も行われますが、ナイトZOO開催日はこの企画展も延長して開催しています。夏休みにぜひお越しくださいませ。

イベント名 企画展「戦時中の動物園」
開催期間 2017年8月5日(土)~8月20日(日)
場所 天王寺動物園
サイト 企画展告知ページ(大阪市)/動物園ホームページ/Facebook/Instagram

防災特集

[引用:天王寺区役所]

天王寺区の広報紙8月号は、毎年「防災特集」として4ページ増で作成しています。
昨年は熊本で大地震があり、天王寺区の職員も熊本に派遣されたのですが、大阪で暮らしていると災害への備えと言われてもなかなかイメージできないものです。

年に1度ではありますが、こうやって広報紙で取り上げることで、少しでも災害を意識していただければなぁと思っています。

記事では、防災マップを掲載(すみません。新聞に折り込んだ防災マップに一部誤りがあります。区役所では修正したものを用意していますので区役所にくる機会があれば交換いたします。)したり、区役所の様々な取り組みを紹介しています。

天王寺区らしいのは、区内の寺社に協力いただいて境内を災害時の一時避難場所にしてもらったり、増えている高層マンションの区民向けの取り組みを進めていることなど。

そうそう、特集内で紹介しているLEDソーラーランタンが、折りたたみができる優れもの。防災担当の係長から「ええやろう?」と言われて、私もポチろうかと思っています。これは災害時だけでなく活用できそう。

夏はイベントで一杯

その他、夏まっさかりで6・7面の「イベント欄」は面白そうなイベントで一杯です。
近鉄・阿部野橋駅、各線・天王寺駅周辺の体験活動「あべの天王寺・サマーキャンパス」、今年絶好調のセレッソ大阪が開催する区民優待デー、9月に入りますが上方落語協会主催の彦八まつりなど盛りだくさん。

[引用:天王寺区役所]

区役所が主催の「子育て情報博覧会」は、保育所(園)、幼稚園や地域子育て支援サークル、認可外保育施設、図書館、子育てスタート応援事業登録施設が集合して、子育て情報を”ぎゅっと”集めています。それぞれの施設の方などから子育てのワンポイントアドバイスなどフェイス・トゥ・フェイスで聞くことができますので、子育て中やプレママ・プレパパは8月26日に区役所にお越しください。

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ABOUTこの記事をかいた人

があ

大阪生まれ・育ち・勤めの闘う(?)公務員。 一般事務職で採用されたのに、今や福祉職だと勘違いしている人が大多数。濃い顔付きから沖縄人やらアラブ人やら間違える人大多数。違う、違うんだよ-