天王寺広報紙5月号「天王寺動物園に行ってみませんか?」

天王寺区広報紙2016年5月号

天王寺区の広報紙5月号が大阪市のデジタルブックでも公開されました。

担当になって初めての広報紙です。

今回の表紙と2面のクローズアップ天王寺の題材は天王寺動物園。
昨年に開園100周年を迎え、子どもらが小さい頃に行ってからも結構リニューアルされているのですが、ここ10年くらいは行ったことがなかったので、この機会にしばらくぶりに行ってみることにしました。

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てんしば側にゲートができています

天王寺動物園のゲートと言えば、地下鉄・動物園前駅から行くことが多いでしょうが、今日はJR天王寺駅がスタート。動物園前側は浪速区だもんね。

てんしばてんしば

天王寺公園エントランスエリアも昨年「てんしば」としてリニューアルされ、人気を博しています。今はちょっと芝が禿げているので寂しい感じですが、オープンスペースとなったことで様々なイベントが開催されるようになり、5/13~29にはオクトーバーフェストが行われます

てんしばゲート

てんしばのちょっとした丘を越えて見えてくるてんしばゲート。こちら側のゲートは動物園前に比べてちょっと広めですっきりとしています。
動物園側から入って、こちらを出口にするとすっとてんしばが視界に広がるので素敵ですね。

リニューアル後の動物園の魅力

自身が子どもの頃の動物園と明らかに違うのは生態展示型で「魅せる動物園」になっていること。
昔々の動物園と言えば、動物ごとに檻に入れられ、ずらずらっと並んでいる形態展示型という見せ方が主流でしたが、北海道旭川市の旭山動物園が、動物の自然な動きを見せる行動展示型という展示方法で人気を集めるようになって、全国的にもそういう動物たちの見せ方が変わってきたという気がします。

アフリカサバンナゾーンンザビ国立公園立て看板

天王寺動物園では2006年にリニューアルオープンされたアフリカサバンナゾーンが象徴的。
「ンザビ国立公園」という架空の国立公園を模して、立て看板などもそういった造りで見せています。

トラ舎

トラ舎は岩山に囲まれた場所に住んでいるという造り。岩山の所々がくりぬいてあってガラス越しや格子越しに間近にトラを見ることもできれば、岩山の風景やその向こうに混合展示されているシマウマやキリン、エランドも一緒に見ることができます。
草食動物とライオン、ハイエナなどの肉食動物は段差を付けて直接的に交わらないように、よく見える場所からは一緒に暮らしているように見えるあたりが凄く良いですね。

サイ

サイなんかも居住スペースが広く取られているので、子どもたちは「こっち来ないかぁ」なんて呼びかけながらも、ゆったりと歩いている姿を楽しんでいました。

ふれあい広場

ふれあい広場

クローズアップ天王寺で取り上げさせて頂いた「ふれあい広場」も大盛況。
ひつじなどに餌やりしたり、天竺鼠にも子どもたちが群がっていました。

天王寺動物園 スタッフ

さすがに子どもたちに混ざって、ふれあい広場には入りませんでしたがスタッフの丁寧な説明はなかなか格好良かったです。

動物だけじゃない

ラニー博子

他にも5/15には誕生日イベントがあるアジア象のラニー博子や、

ホッキョクグマ・イッちゃん

ナイトZOOで素晴らしい姿を披露してくれたホッキョクグマのイッちゃんなど、見るべき動物はたくさんいますが、

あべのハルカス

やはり天王寺動物園のアピールポイントは、あべのハルカスを見上げるロケーション。
あべのハルカスがすぐそばに見える都会の真ん中で、自然一杯の天王寺動物園、天王寺公園があるというのはなんとも贅沢な気がします。

ひっさしぶりに天王寺動物園を訪れて、たっぷり楽しんできました。あまり動物を撮ったりしなかったので、今度また動物を撮りに行こうかしらん。
子どもの頃の遠足でしか行ったことがないとかいう方にこそ、また一度天王寺動物園に行ってみて欲しいですね。

あ、トララーメン買うの忘れた……

アオサギオシドリ
施設名 天王寺動物園
電話番号 (06)6774-8401
交通手段 JR各線/地下鉄各線・天王寺駅より徒歩5分
地下鉄各線・動物園前駅より徒歩5分
開園時間 9:30~17:00(入園は16:00まで)
定休日 月曜日
サイト 公式ホームページ / facebook

ABOUTこの記事をかいた人

があ

大阪生まれ・育ち・勤めの闘う(?)公務員。 一般事務職で採用されたのに、今や福祉職だと勘違いしている人が大多数。濃い顔付きから沖縄人やらアラブ人やら間違える人大多数。違う、違うんだよ-