春のがあさんぽ 苔と春の緑に没頭@京都 祇王寺

infoこの記事は2015年4月19日に書いたものです。
現在とは紹介させていただいている内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。

祇王寺

この日のメインであり最後の目的地は嵯峨嵐山の祇王寺……って、方向が全然ちゃうやん。
京都市バスに乗って京都を横断。JRのトロッコ嵐山付近の停留所で降りて、山奥へ。
平日だからか、嵐山方面からそこそこの距離があるからか意外と人は少なめ。

祇王寺

祇王寺は「平家物語」にも登場する白拍子(水干を着て男舞をする舞女)の名手・祇王が出家して入寺した尼寺です。明治元年に廃寺になったのですが、祇王の話を聞いた京都府知事の北垣国道氏が明治28年に別荘を寄付し現在の建物になっています。

周囲の寺院とともに、秋には楓が美しい場所なんですが、偶然、祇王寺の春や夏の風景を撮った写真を見て「これは行ってみたい。」と思ってしまいました

祇王寺の庭園
祇王寺の楓

境内は思ったほど広くはありませんが、苔庭と楓の緑が想像以上に美しいです。カーペットのように広がる苔の緑と、若々しい楓の緑。周囲を囲む竹林の緑や山々の緑が訪れるものを包みます。
風が通ると葉が揺れる音がわずかに聞こえ、ゆったりとした時間が流れます。

祇王寺 吉野窓

茅葺き屋根の草庵には、祇王、平清盛公ら5人の木造が安置されている仏間があり、その奥には「虹の窓」とも呼ばれる「吉野窓」が庭園を美しく切り取ります。

絶対に見なきゃいけないポイントがある訳ではなく、ただ、その空間を感じる事、それが心地良いという稀有な場所に思えます。
この時期に来てみて良かったなぁ。

祇王寺祇王寺祇王寺祇王寺祇王寺 水琴窟祇王寺 竹
名称 祇園寺
住所 京都市右京区嵯峨鳥居本小坂32
電話番号 (075)861-3574
交通手段 JR嵯峨野線・嵯峨嵐山駅より徒歩20分
京福電鉄・嵐山駅より徒歩20分
京都市営バス(11系統)
嵯峨小学校前停留所より徒歩17分
拝観時間 9:00~17:00(最終受付16:30)
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があ

大阪生まれ・育ち・勤めの闘う(?)公務員。 一般事務職で採用されたのに、今や福祉職だと勘違いしている人が大多数。濃い顔付きから沖縄人やらアラブ人やら間違える人大多数。違う、違うんだよ-