北新地「天ぷら 旬楽庵 おばた」ランチに揚げたての天丼はいかが?

infoこの記事は2015年2月10日に書いたものです。
現在とは紹介させていただいている内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。

おばた 外観

北新地でランチタイムを迎えて、何を食べようかなぁと考える間もなく、この日はこちらの天丼が食べたくてほぼ2年ぶりに行ってみました。

お店は北新地エリアの北東部分。結構、中心部から外れている上に、1階カウンター8席、2階は9席というこぢんまりとしているので穴場なお店。
市役所で仕事をしていたときは、月に2,3度訪れるお気に入りのお店でした。

ランチメニュー

こちらのお店のランチタイムは、天丼、穴子丼、かき揚げ丼がそれぞれ1,000円で。ちょっと贅沢するなら要予約で天ぷら御膳が2,500円でありますが、さすがにそれは予算オーバー。
穴子一尾に玉子黄味天の穴子丼や、ボリュームのあるかき揚げ丼も魅力ですが、本当に久しぶりなのでこの日は天丼で。お店に入ると、店主の織畠さんが「お久しぶり、ですかね。」と声を掛けてくださったので、「いや、申し訳ないです。お久しぶりなんてレベルじゃないです。なかなか来れなくて……」と言いながらカウンターに付いたのでした。

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天丼 (¥1,000)

天丼
サラダ、穴子の茶碗蒸しポンカンのシャーベット

こちらの丼はどれも、サラダ、小鉢、お味噌汁、香の物、デザート付き。
こういう丼物のお店というと、お味噌汁に漬け物が申し訳程度の付く位ですが、こちらのお店はかなり違います。

サラダは、箕面逸品や能勢の農家さんから朝採れ野菜を仕入れており、ドレッシングも自家製の玉葱ドレッシング。このドレッシングが酸味が穏やかでものすごく自分好み。以前から、ドレッシングだけでも欲しい気分になっていたのですが、久しぶりに味わってみてやっぱり好きやなぁと再認識。

小鉢はこの日は穴子の茶碗蒸し。元々のだしがしっかりとしているので、ランチでさくっと食べるのには勿体ないくらいの美味しさです。

20150205-02

天ぷらはオーダーが入ってから目の前で一つ一つ丁寧に揚げてくださいます。海老天以外の具合はその季節によって異なっており、春になると菜の花が入っていたり、旬の野菜天が食べられるのも嬉しい限り。この日はちょっと小さめの海老天2尾に穴子も入っていてなんだか得した気分。衣は薄めでさくっとした食感がなんともたまりません。
タレは甘めで、かけ過ぎない程度に抑えられていますが、「足りなかったら言って下さいね」という一言も嬉しくなりますね。

そうそう、この日の味噌汁は海老出汁で香ばしい香りで絶品でした。

自家製の浅漬けに、食後はこれまた自家製のポンカンのシャーベットも付いています。1,000円ポッキリ価格で、これだけの本格的な天丼を食べられるのですから、かなりお得かとおもうんですがいかがでしょうか?

穏やかそうな雰囲気のご夫婦でやられている小さなお店ですが、魅力はたっぷり。一度、夜来てみたくなったので友人を連れて2階ででもと思ってご主人に聞いてみたら、1階のカウンターの方が半揚げの天ぷらとか提供できるので……と。ん? それ、気になる。今度、食べ友だちを連れて行こうかなぁ……

店名 天ぷら 旬楽庵 おばた
ジャンル 天ぷら
住所 大阪市北区曾根崎新地1-8-14
電話番号 (06)6343-1038
交通手段 JR東西線・北新地駅より徒歩7分
営業時間 [月~金]11:30~14:00(L.O.13:30、ご飯なくなり次第終了)
[月~土]17:30~22:00(L.O.20:45)
定休日 日曜日、祝日
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ABOUTこの記事をかいた人

があ

大阪生まれ・育ち・勤めの闘う(?)公務員。 一般事務職で採用されたのに、今や福祉職だと勘違いしている人が大多数。濃い顔付きから沖縄人やらアラブ人やら間違える人大多数。違う、違うんだよ-