QX-1 “超”変態カメラ触ってきました!

infoこの記事は2014年9月13日に書いたものです。
現在とは紹介させていただいている内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。

土曜日の昼下がり、西梅田のハービスENT4階にあるソニーストア大阪さんへ。
iPhone6の発売を控え、「iPhone6 PlusにするかXPera Z3にするか」ということでXperia Z2のサイズ感を体感してくるという目的もありましたが、本命は9月10日から発売前先行展示しているレンズスタイルカメラQX-1を実際に触ってみることでした。


ソニースタイル大阪

ソニーストア大阪につくと、入り口すぐのところに、発売前の新製品QX-1とQX-30が実際に撮影できる形で展示してあります。

QX-30は私の使用しているQX-10の上位機種の位置づけ。QX-10と比べると画素数が1,820万画素から2,040万画素に、光学ズームが10倍から30倍に、ロックオンAFと秒間10枚の連射機能の追加と着実にパワーアップしていますが、当然にサイズも大きくなって重くなっています。
持ち比べると、少し重くなったかなというくらいの違いですが、サイズはQX-100ほどではないものの、ちょっと大きいかな……というのが実感

30倍ズームは凄いと思うけど、QX-10の携帯性の良さを捨てるほどの魅力はないかなぁ。

QX-1はレンズズームキットとして展示

QX-1はレンズズームキットとして展示

と、いうことで、本題のQX-1ですが、Xpera Z2+専用カバー(QXシリーズをはめ込めるようになっている)に、ズームレンズキットとして販売されるE PZ 16-50mm F3.5-5.6を装着したスタイルで展示されています。
この「標準レンズ」は比較的コンパクトなサイズなので、QX-100よりも小さく同時に展示されているQX-30のサイズとそれほど変わらない感じ。レンズと接続しているので、どうしてもゴツゴツとした感じは捨てられませんが、悪くないですね。

実際に触ってみると、カバーにきちんと装着されていることもあって使用感は良好。

新しいヴァージョンは操作性も良好(写真はiPhone4Sでの操作画面)

新しいヴァージョンは操作性も良好(写真はiPhone4Sでの操作画面)

撮影用のカメラアプリPlayMemoriesMobileもバージョンアップされて、スマホのモニタ上で簡単に設定を変更できます。
撮影した画像はもちろんwi-fiを通じてスマホに即転送。撮影した高品質の写真がすぐにスマホで使えるのは最高です。レンズスタイルカメラ万歳!

使ってみると、スマホへの転送速度が自身が使っているiPhone4Sに比べて短い気がしたので、店員さんに「iPhoneに比べるとやっぱり転送速度はAndroid系の方が早いですか?」と聞くと、「NFCで接続できるのもあって、やっぱりAndroidの方が親和性が高いですね。iPhone6はNFCが搭載されるというのもあって、これから検証していくとは思いますが……」とのこと。
綺麗なお姉さんに店頭表示しているXperiaZ Ultraをお借りして、自身のQX-10に接続してみると…嘘っ! と思う位スムーズに接続されます。iPhoneだと、「うーん、接続されない」ということが3回に1回くらいあるので、この差はでかいなぁ。

QX-1はソニー製のミラーレス一眼で使用されているEマウントのレンズであれば、どんなレンズでも接続可能なので、例えば他社製のこんなレンズなんか繋ぐと高倍率ズームになるし、こんなマクロレンズなら花などを撮るのは楽しいだろうなぁ……
「Aマウントのレンズしか持ってないんで……」
「あ、マウントアダプタ使えます!
即答かい!

QX-10

個人的には、ここ5年間で買った物のうち、一番買って良かったと思っている「変態カメラ」ことQX-10。
「”超”変態カメラ」QX-1はEマウントのレンズを持っておられる方には間違いなくお薦め、Aマウントのレンズを持っている人には……私と一緒に迷いましょう。

http://www.sony.jp/lsc/