和洋折衷の素敵なスイーツ@菓 Kashiya

infoこの記事は2015年4月19日に書いたものです。
現在とは紹介させていただいている内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。

菓 かしや Kashiya

細見美術館を出た後は、ランチタイム。
……ですが、気になっていたスイーツのお店に。軽食があるようなのでそれを狙って行ってみました。

細見美術館を出て、二条通り沿いに西へ。5分ほどで到着。町家を改装した見た目はカフェっぽい感じ。
小さなショーケースがあるのですが、テイクアウトを中心にしていないお店らしいですね。
お店の奥は床の間もあって、本当に和の空間が広がっています。スイーツメニューも気になりますが、まずは腹ごしらえ。

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ベーグルサンド(¥950)

ベーグルサンド

フォカッチャサンドもあったんですが、個人的にはベーグルが好きなのでこちらを。

片手大ほどのベーグルとサラダ、ポテトのセット。
スモークサーモンとクリームチーズのベーグルサンドですね。……実は、サーモンはあまり好きじゃないんですが。失敗したかなぁ……と思って、囓ってみると、おや、イケるやん。
クリームチーズの穏やかな酸味がサーモンの臭いを抑えている感じ。サーモン自体も新鮮なので、旨味が感じられます。香辛料のケッパーやクリームチーズに忍んだ胡桃も良いアクセントになっています。

そして何よりベーグル自体が物凄く美味しい。具材をグッと包み込むもっちりとした強い食感のベーグルは、適度に水分が残っているので正に”ご飯になる”ベーグルですね。

SAKURA 桜の求肥とマスカルポーネ(¥1,000)

SAKURA 桜の求肥とマスカルポーネ
SAKURA 桜の求肥とマスカルポーネ

春らしいスイーツメニュー。抹茶のアイスにチョコレートソース。葉の形をした飴細工の向こう側に、求肥に包まれた桜色のブロックが……
お皿にふっと振られているのは桜塩かなぁ。お皿も丸く縁取られているんですが、中心部からずれていたり、一皿がきちんとアートですね。

紅茶党のワタクシには、珈琲ではなく紅茶が何なのかも結構重要。
って、マリアージュフレールじゃないですか。しかもダージリン、アールグレイだけじゃなくて、ちゃんとマルコポーロも。アールグレイはさすがに合わないと思ったので、マルコポーロを入れていただきます。
中国の茶葉をベースに花とフルーツの魅惑的な香りのフレーバーティで好きなんですよ。

SAKURA 桜の求肥とマスカルポーネ

さて、一口で囓るにはちょっと大きすぎる大きさなので、ナイフを入れると求肥の柔らかな部分とは違って、中はサクッと切り取れます。さっそく口にすると、

なんだこれ!?

中はレンガ状のメレンゲ。甘味は意外と抑えめのサクッとした食感に、ねっとりとしたマスカルポーネチーズ。求肥とマスカルポーネだけだとクリーム大福のような感じなんですが、メレンゲが入るだけで味わったことのない食感に驚きます。
ほんのり桜の香りに、ベリー系のソースの酸味が実に心地良いです。

和洋折衷のスイーツ。これはいいなぁ。
ちょっとコストパフォーマンス的にはお高めかとは思いますが、素敵なランチタイムになりました。ごちそうさまでした。

店名 菓 Kashiya
ジャンル スイーツ、カフェ
住所 京都市左京区吉永町270-3
電話番号 075-708-5244
交通手段 地下鉄東西線・三条京阪駅より徒歩7分
京阪電鉄・神宮丸太町駅より徒歩7分
営業時間 [月・水~金]11:00~18:30(L.O) / [土日祝日]11:00~19:30(L.O)
定休日 火曜日
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があ

大阪生まれ・育ち・勤めの闘う(?)公務員。 一般事務職で採用されたのに、今や福祉職だと勘違いしている人が大多数。濃い顔付きから沖縄人やらアラブ人やら間違える人大多数。違う、違うんだよ-