CATEGORY

舞台を観たい!

  • 2019年10月26日

彗星マジック「詩と再生」生きる、生きろ

移転したin→dependent theatre 1stで初観劇、彗星マジック「詩と再生」。 言葉で変えられるものは…… 【本番週】心に深い澱を持つ女工たちが働く、かつての、どこかの、工場施設が舞台のおはなし。 彗星マジック 23景 大阪市助成公演 「詩と再生」 10/25〜27 in→dependent theatre 1stにて 前売3000円 当日3300円 学生1500円(要証明書) 詳細 […]

  • 2019年10月14日

「仮面山荘殺人事件」ミステリの舞台化はこうじゃなくっちゃ!

台風19号の動員体制が思ったよりも早く解除、区内の被害もなくホッとしつつも関東の状態が気になる日曜日。 睡眠十分で、舞台「仮面山荘殺人事件」を観てきました。 東野圭吾さん原作で、原作はけっこう前に読んだもののうろ覚え。「容疑者Xの献身」のときもそうでしたが、「オチの分かっているミステリ」を観に行くってのは不安なもの。 それでも、脚本・演出が成井豊さんってだけで謎の安心感があるんですよね…… 王道ミ […]

  • 2019年9月5日
  • 2019年9月22日

空晴「明日の遠まわり」

大阪を活動拠点にしている空晴のお芝居を観に行くと、いつも「はっこき鍋」が食べたくなります。 「はっこき鍋」って何? って思いながら検索してみるんですが、いつもしっくりとした回答が見つからず、お芝居の中で話題にされるものの、さして絶賛されるわけでもなく、謎だけがいつまでも残る、三谷幸喜さんの「赤い洗面器の男」のようなキーワード。あーー食べたい。はっこき鍋。 空晴「明日の遠まわり」を観に行ってきました […]

  • 2019年6月22日

映画「クロノス・ジョウンターの伝説」不器用でまっすぐな思いが胸に突き刺さる

九条にある24席・デジタル上映のミニシアター「シネ・ヌーヴォX」へ。 本日、上映最終日の映画「クロノス・ジョウンターの伝説」を見てきました。 人気声優・下野紘さんの初主演作品として、話題になっています。 原作は「黄泉がえり」やエマノンシリーズで有名な梶尾真治さんの連作小説「クロノス・ジョウンターの伝説」の「吹原和彦の軌跡」で、先日活動休止を発表した演劇集団キャラメルボックスで舞台化もされている名作 […]

  • 2019年6月16日

劇団ショウダウン「UNDER WORLD」虚構がいつかリンクする

「とにかくお芝居が観たい!!」の熱が冷めないまま、色々とTwitterをぼぉーっと見ていたら、こちらのお芝居が目に入ってきました。 出演者のプロフィールを見に行くと、偶然、その出演者・竹内敦子さんの誕生日。プロフィール画面に風船が飛んでいるのを見て、こういうのが縁と思い、チケットを購入することにしました。 ……あとから考えたら、ちょっとストーカーっぽい……大丈夫か、本当に。 2つの世界が交わりその […]

  • 2019年6月15日
  • 2019年6月15日

かのうとおっさん「劇団スーパーアレルゲンの死と再生」なんだこれはっ!無条件に面白い

「とにかく芝居が観たい」熱が冷めないうちに誘われ、先週に引き続きHEP HALLへ。 今週はかのうとおっさん……誰だよ、かのうさんってとか思っていたら20周年記念公演とのこと。すみません。 そんな前知識ほぼ無しの観劇でしたが……面白かった! とにかく、面白かった! 無条件にくだらなく、無条件におもしろい かのうとおっさん「劇団スーパーアレルゲンの死と再生」ぶじ初日を迎えました。ご来場のお客様ありが […]

  • 2019年6月9日
  • 2019年6月9日

悪い芝居「野性の恋」ぐちゃぐちゃな感情で恋をしたくなる

Twitterで役者さんをフォローしていると、色々な舞台の公演情報が入ってくる。 面白そうな内容でも、東京でしか公演がなかったり、仕事と丸かぶりで観に行けそうになかったり、お財布の具合がどうにも悪かったり、家族の時間を優先したり、まぁ色々と「観に行かない」という決定をしてしまう。 先週、学生の頃からずっと好きだった演劇集団キャラメルボックスが活動休止してしまい、色んな思いがない交ぜになった結果、「 […]

  • 2019年5月4日
  • 2019年5月4日

「WAR→P! in Fantasy 封印の聖祭と憂国の戦乙女」あなたが主人公……ではないけど、あなたの物語を紡げます

「おお○○よ、死んでしまうとは情けない」 参加型・体験型イベントがここ数年増えている気がします。 SCRAPが広めた「脱出ゲーム」などの謎解きイベントなどがその最たるものですが、スマートフォンを持ち歩くようになって盛んになった「ポケモンGO」のような「現地に行かないとダメ」という位置情報を利用したゲームやダムカードやマンホールカードを集めてまわるのもある種の参加型・体験型イベントといってよいと思い […]

  • 2019年4月6日

キャラメルボックス「スロウハイツの神様」環やコーキがそこにいる

まぁ、なんていうか。あらゆる物語のテーマは結局愛だよね 待ってました。本当に待ってました。 一昨年に東京のみで公演があり、大阪でビデオライブが上映されたとき……ではなく、この作品が舞台化されるとプレスリリースされたときから。 今や直木賞作家となった辻村深月さんが記した夢を現実にしようとあがくクリエイターの群像劇であり、良質のミステリ「スロウハイツの神様」。 一昨年の夏、キャラメルボックスが舞台化し […]